2017/01/14
ココロが緩まないとカラダも緩まないのです。
今日の日の出 6:50
昨日のナウシカ やっぱり姫様は神対応です…♪
少子高齢化支援の今日は少子の方です。
産後のうつ状態。昨日の悲しいニュースを耳にして、これはいかん!と思いました。私も産後の不調の経験者。当時の反省から見えてくる対処法。
産後のうつにならない方法は一人でがんばらないこと♡
はっと思うママは要注意です。わからない。困った。心配。と思ったら地域のサービスを有効活用することです。
いろいろな人を巻き込んで子育てをしていきましょう。
子育てをすることは、自分自身の成長でもあるから。子育ては人として当たり前の営みではありますが、この世の中生き方も多様化しているもの事実です。育児も人生の選択肢の一つでしかないかもしれませんね…。それは個人の自由。でも、子供を持つ母になったなら、腹をくくるしかありません。経験上、人生何が起こるかわりません。そして旦那はあてにならないことが多々あります。(テゴコロ調べ)
子育てのすべてが初めての経験です。失敗することももちろんあります。
子育て整体をしていると、カラダの不調を訴えるママ、カラダに勢いがありません。何を隠そうココロもカラダも栄養不足。
子供の食事は作るけど、自分の食事は二の次で、残り物と甘いもの。これでは疲労が溜まる一方です。
まずはママが肉を食べる、鉄分の多いものを食べる。一番おいしいものを食べる。ママが食べて、落ち着いてから、お子さまに落ち着いて作ってあげてくださいね。
満点ママじゃなくていい♡笑顔がいっぱいのママであれ!
私もまだ子育て中。それもベストなママではありません。子供たちにはいろいろ迷惑もかけると思います。昨日は夕飯を中2の娘が作ってくれました。「これからうちが作ろっかな~」友人にママは煮物しか作らないといっている様子。(煮物も料理なんですけど…。)材料さえ冷蔵庫に入れておけば、クックパットをみながら結構作ってくれます。一緒に料理を作る時間がないけれど、その経験が娘の生きる力になっています。
今日は春雨と肉野菜炒め的なものを作ってくれました。おいしかったです♪
でも娘からママは他のママと違うと良く言われます。二人で寸劇をしたり歌を歌ったり、変顔をしあってみたり。「Rのママって
かわってるよね」とド直球の友達に言われたそうです(^^♪もうハイタッチな気分ですね~。
ただ、老け込んでいくママではないことは確かでございます。
ベストな親子関係は作り上げていくもの♡型にはめる必要はない!
今日はクライアント様が親子総出でみえました。ちゃっかりぷらむもまったりですね。
子供だってストレートに表現できる子とそうでない子がいます。ママのことが大好きでもアピールできない子もいます。でも子供はママのことが大好きなんです。
愛し方も十人十色。私もようやくこそのことがわかってきたような気がいたします。
ママになる前から椎間板ヘルニアなどがあり、その症状が悪化してしまうというケースもありますが、ママの慢性的な痛みは、ほぼ心因性ものが多いようです。
(テゴコロ調べ)
ココロのケアと簡単にいいますが
看護師をやっていたころ、ココロのケアができたら看護師として一人前だ的なことをよく言われました。まだまだ私はアロマを使うという禁じ手を使ってココロのケアをしようとしていますので、半人前なのかもしれませんね!(^^)!
私は教育者でも児童心理学のエキスパートでも何者でもありません。ただの叩き上げです。人生のガテン系カテゴリーでしょうか…。でもその感覚の積み重ねが何ものにも代えがたいと思いますので、このスタンスを大切にしていきたいです。
テゴコロのサロンをやっているとたくさんのハッピーに出会えるのが何より楽しい。また来月お会いできるのが楽しみでなりません。
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