2017/10/06
カラダが喜ぶ食事を摂らないとブスになる
おしゃれなカフェやお食事が楽しめる恵比寿 でも、飲食店はどんどん変わっていきますね~。 単に売れるか売れないか。 そんな食ばかりでございます。 テゴコロがいつもクライアント様にお勧めしているのは 玄米ですが…。 勿論玄米ばがりでいいかというとそうではありません。 玄米にもアレルギーを持っている方もいますから。 流行りの食事ばっかり摂ってますと細胞レベルで元気が出ません。
目的別に専門食をとる
おいしいことにこしたことはないですが、 私の場合は、治療食に近い選び方をしています。 時短で栄養吸収させたい時はまずそれをふんだんにとればカラダの吸収が早いと感じます。 食べ合わせなどはこの際無視です。 働くママはいろいろやることがありますし。たくさんおかずを作れないことが罪悪感となることもあります。 たとえば、子供たちの食育に関しても何でもバランスよく食べなさいということよりも、 「レバーは鉄分が豊富だから、今日は鉄ね」とういうように、 ターゲットを絞って会話をした方が分かりやすいと私は感じます
まずは激しくカラダが欲する食材を選ぶ。
とにかく、生理が終わって何日かするとやたらレバーやひじきが食べたくなるのです。 疲労感を感じると山芋 お腹をスッキリさせたい時は玄米 肝臓が疲れたなと思うとシジミ汁 お肌がかさついた時にはオイル系(亜麻仁油・オリーブオイル) 玄米は浮腫みをとりますね まったく排便の状態も変わります。腸がスッキリしないとお顔がくすんできます。 血色が落ちます。 元来貧血がある方が必ずそこに鉄関係をチョイスですね。
あなたのお顔はあなたの食べたもので作られる
私は昔からスナック菓子やおせんべいも大好きでした。 食アレルギーもこれと言ってありませんでしたので何でも食べます。 ほくろは添加物が多く摂取した証拠なんて言われます。ちょっと耳が痛いですね。 しっかり自分の顔チェックして 私なりに一番素敵なお顔を作っていきましょう♡